12月6日(火)松山大学カルフールで行われた学習会は、コープえひめ理事、監事の有志6名による寸劇で始まりました。解説には、日本生協連中四国地連の小熊事務局長があたりました。ポイントである員外利用規制や信用事業のことなどの質疑応答も活発に行われ、生協は、21世紀の日本社会において、積極的な役割を果たすことを目指していることからこそ、生協の課題も大きくなってきていると話されました。