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くらしの講座 後期開催
 
(2007/01/23)
 

 東予・中予・南予の会場で、前期と後期に分かれて開催する「くらしの講座」。
 3会場で115名の参加者が熱心に受講しました。

▲宇和島会場

11月10日 宇和島会場  「人生の生活設計―これからの人生について考えてみませんか」
 愛媛大学非常勤講師・夕日のミュージアム名誉館長  若松 進一氏
11月14日 松山会場
11月15日 新居浜会場
 「みんなで考えよう。共につくる食生活」
 愛媛県生活協同連合会 顧問 立川 百恵氏

▲若松進一さん ▲立川百恵さん

受講者のアンケートから抜粋

宇和島会場

ユーモアの中に考えさせられることあり。自分たちの生活に重ね合わせたりと人様々な感じ方ができる。5つの貯蓄を改めて自分で考えてみたいと思いました。(40才代)
自分の人生あと何年、いかに生きるかと考えることがあります。やっと、この敏になり「振り返り先に人生いかによく生きるか」の自分のテーマとぴったりの内容にとても嬉しく思いました。また、これをきっかけに、考え工夫し生活していきたいと思いました。ありがとうごさいました。(50才代)
人としてのパワーを沢山いただきました。今後の人生をもう一度ゆっくり考え直す機会になりました。(30才代)
人生の目標、夢、何歳からでもまだ、間にあう。元気づけられました。双海町へ行ってみたくなった。(40才代)

松山・新居浜会場

商品添加物の怖さ、表示を良く見て買うよう、今後の食生活にいかしたいと思います。(60才代)
生協の創立時より考え運動してきた原点を再認識できた。伝えていく努力をしていくことが大切。(60才代)
食の安全と供給につて、生協の活動がよくわかりました。有難うございました。(50才代)
生協は健康のことを考えて取り組んでいるようです。私もコープで購入していますが、購入を増やしたいと思います。(60才代)
身近な問題で生活を見直すチャンスになった。(60才代)
添加物、農薬その他いろいろと考えることの多い講座でした。(60才代)
私たちを取りまく食の問題を全面的に解明された。とくに、「食の安全」「食料自給率」の問題は興味が深かった。(60才代)
   
 
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