愛媛県生活協同組合連合会 ホーム
愛媛県連とは 県連活動 会員生協紹介 地域とともに歩む生協 リンク集
県連活動
   
役職員研修会
  コープ防災塾 わがまち減災・Mapシミュレーション 12月2日開催
 
(2008/1/15)
 

 毎年開催しています役職員研修会は、これから予想される(東)南海大震災に備えて、県内会員生協の主だった役職員(67名)に、コープ防災塾に参加いただきました。

 ファシリテーター(推進役)の水島重光さん(ちばコープ 理事長補佐)に図上での訓練を指導していただきました。水島さんは阪神淡路大震災当時、コープこうべのコープデイズ西宮店の副店長を務めて、大災害の現場を体験しています。

 まず、9個のグループ(各7名)に分かれ、自己紹介。このひとつのグループが図上の町の住人となります。それから、「激震の記録」と題した阪神淡路大震災のビデオ上映。あの震災の日の恐ろしい光景が迫ってきます。

 さて、3km四方の地図を広げ、マップシミュレーションの始まりです。それぞれの自宅や友達、外国人や老人がいらっしゃるお宅を決めます。水島ファシリテータの誘導で、震災時の避難訓練に入ります。「レストランから火事が発生、大橋が崩れて国道は渡れない!!」等々。地図の上だけでも、あたふたしてしまう場面もありましたが、皆さんが「大変貴重な体験をし、地元へ持ち帰って防災マップを作成したい」というような声も聞かれました。

アンケートの回答を少し御紹介します。
そのうち考えようと先延ばししていたが、すぐに取り掛からないといけないことを思い知らされました。
防災マップ、シミュレーションを各地域で行いたいと思います。
指示待ちの姿勢では何もできないと思いました。自ら行動するための大変いい学習になりました。
自宅に帰り、家具が倒れないようにする。
実際に自分の住んでいる地域の地図で見てみます。
水島さんのお話もとても良かった。災害時は、人情を大切に、いえ、普段から人と人とのつながりを大切にしていきたいと思いました。
家族の連絡方法を決める。
災害時の支所、店舗の役割を明確に!全職員が自分たちの役割を知っているような危機管理が必要だと思います。

水島重光さんは、日本生協連中央地連大規模災害対策協議会世話人・千葉県生協連災害対策委員長も兼任し、大規模な災害が発生するたび、現地に入って支援コーディネーターにあたっています。 病院や学校の位置を確かめています。
水島重光さんは、日本生協連中央地連大規模災害対策協議会世話人・千葉県生協連災害対策委員長も兼任し、大規模な災害が発生するたび、現地に入って支援コーディネーターにあたっています。 病院や学校の位置を確かめています。
愛媛県危機管理担当者や松山市消防局の方々(4名)も参加しました。 防災の手引書を読みます。
愛媛県危機管理担当者や松山市消防局の方々(4名)も参加しました。 防災の手引書を読みます。
   
 
愛媛県生活協同組合連合会|〒790-8545 松山市朝生田町3-1-12