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今年で28回目を迎えた「しこくピースアクションリレー」は、1999年に四国4県の生協が共同で始めた取り組みで、「子どもたちに平和な未来を」と書かれた横断幕をリレー形式でつなぎ、平和への願いを引き継ぎます。今年は7月4日(土)に高知からスタートし、7月11日(土)に愛媛、7月12日(日)に香川、7月18日(土)に徳島、そして8月4日(火)に広島へと平和への思いをつないでいきます。
愛媛では、松山市総合コミュニティセンター・コスモシアターで無料映画会「うしろの正面だあれ」を開催し、168名の組合員(他県の生協を含む)が参加しました。上映前には、今年も会場全体で折り鶴を折りました。会場には小学生36名も参加し、子ども同士や親子で折り方を教え合いながら、楽しそうに折り鶴を折る様子が見られました。また、会場では松山大空襲(1945年)の遺品展示やユニセフ協会による展示も行われ、多くの参加者が足を止め、熱心に見学していました。
終戦から81年を迎えた今年も、参加者一人ひとりが改めて平和の大切さや尊さについて考える一日となりました。
【参加者の感想】
○戦争で東京が燃えて、家がなくなり、家族もいなくなって悲しい気持ちになりました。(小学生)
○楽しい幸せな家族の日常が、どんどん“お国のため”と離れていくのがとても心苦しかった。戦争とは家族の日常を簡単に壊してしまう恐ろしいものだと改めて感じました。(大学生)
○世界中で今でも戦争が起きている現実が悲しいです。唯一の被爆国として戦争が起きない世界を作るために何ができるかを考えてきたい。(30 代)
○こんなにあっけなく幸せな日常を一変させてしまう戦争は絶対に許してはいけないと強く思いました。ありがとうございました。(40代)
○絶対に戦争はやってはいけません。命が軽すぎて悲しくなります。世界の人々が平和で仲良く、幸せな生活が送れることを祈ります。(70代)
主催:2026しこくピースアクションリレーinえひめ実行委員会
愛媛県生活協同組合連合会、生活協同組合コープえひめ・コープえひめ労働組合、愛媛医療生協協同組合、松山医療生活協同組合、松山大学生活協同組合
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